Momiji−Concert

2005年4月23日(土曜)
14:00〜コンサート
15:00〜交流会

     
場 所:聖心女子大学内 学生食堂「B」
入場料:無料
     
  この40年間赤十字を通じVOLUNTEER活動を続ける英国WINDSOR在住の喜谷昌代さんが主宰しておられる「MOMIJI」(日英の障碍を持つ青少年交流会チャリティーです)が今年の第一回目の活動として、4月18日から27日まで英国のホスピスで療養されている若者たち6人とケアラー、医者その他、20名ほど連れて、日本に来られました。
今年は「MOMIJI」が始まって丁度15年目にあたりますが、今回の活動は今までの中でも、とても重みのある、意味のあるヴォランティア活動となります。

4月23日は、ゲスト達の滞在中の一つの行事として、ミニコンサートを企画いたしました。
 
     
  英国から来るゲスト(ホスピスの患者さんの事を私たちは「ゲスト」とよびます)は、16才から26才までの若者たちです。彼らは、進行性筋ジストロフィー、先天性表皮水疱症、脳腫瘍などの難病を煩っていて、車椅子でしか移動できない人がほとんどです。十数時間もの長い飛行機の往復、初めて見る日本の国、初めての食事、初めての人たち、初めてのいろいろな経験を、ゲスト自身たちも、彼らのご家族も、とても楽んでおられました。

私たちは彼らが楽しい想い出と元気を英国に持って帰れればと、お手伝いをしております。
 
     
     
演奏者
・チェリスト:Ian Pressland ラスモフスキー・ストリング・カルテット及びロンドンチェンバー・オーケストラ所属。
MOMIJIのジェネラルマネージャーでもある
・ソプラノ歌手:山田 英津子 桐朋学園大学声楽専攻。横浜音楽文化協会会員。
指揮者故山田一雄を父に持つ
・ピアニスト:高橋 明子 桐朋学園大学作曲理論学科卒業
・フルーティスト:五島 章太郎  
・バイオリニスト:川畠 成道 プロフィール
     
  コンサート後に、お茶を飲みながら、交流会を行いました。

英国には、青少年たちの専門のホスピスがあります。
今回来日されるゲストたちは、Helen House、Douglas Houseという二つのホスピスの患者さん達です。ヘレンハウスは世界初の子供のためのホスピスです。会には、彼らの日常のケアをしている方々、ヘレンハウスの創設者のシスター・フランシス、お医者さま、看護師さんなどが同席されました。
 
     
  英国の事情をたくさん質問して聞き、いろんな日本の事の話をしました。 英国と日本のいろんな違いが発見されたと思います。 それを、お互いのこれからの事に役立てられれば幸いです。
 
     

 

主催:山田ナオミ

「もみじプロジェクト」日本のお世話係り